授与品

授与品

当神社で授与しているお神札・お守り・御朱印などのご紹介です。

お神札 お守り 絵馬 手拭 神具 縁起物 御朱印

お神札

神宮大麻

伊勢の神宮(皇大神宮=内宮)におまつりされている天照大御神様の御神徳を仰げるように頒布される御神札です。毎年新しいものにお取り替えし、清らかな心で感謝と祈りを捧げることで、神様との絆を深める大切な御札です。

神宮大麻

玉串

筑波山神社の御祭神筑波男・女大神様のご加護をいただくための御神札になります。感謝と祈りを捧げることで、神様とのつながりを大切にすることができます。年の初めには新しい御神札にお取り替えし、心新たに一年の無事を祈りましょう。

玉串

家内安全・商売繁昌・交通安全

ご家庭の安全と平穏又商売の繁栄と事業の成功を願って祈願された木札です。神棚等にお祀りして下さい。年毎に新しい御札をお迎え下さい。
木札型の交通安全守りです。車内に吊るして下さい。道中の安全を祈願しております。

家内安全・商売繁昌・交通安全

お守り

筑守

肌身近くにお持ちいただくお守りです。災いを避け幸せに暮らせるよう祈願したお守りです。

筑守

錦筑守

筑波山に鎮まる大神様のご神徳を戴いてお持ちいただく方の心身の平穏と幸せを祈願しました。清浄な白と紫峰の紫の二色を頒布しております。

錦筑守

無病息災守

無病を祈願して六個の瓢箪がついたお守りです。病気にかからず健全でいられるよう祈願しております。

無病息災守

勝守

普段培った実力を発揮して勝負事に勝てるよう祈願しました。勝負事に勝つ他、困難に打ち勝つ、己に克つといった願いが込められています。身近な物に付けてお持ち下さい。

勝守

合格守

受験や試験の合格を願い祈願しました。養った実力を遺憾なく発揮出来るよう願いが込められております。

合格守

学業守

勉学に励めるよう学業の上達を祈願したお守りです。筑波山にある神門(弁慶七戻)は神々の世界との境界の門だとされていました。筑波山に鎮まる神々の力を得て学業をはじめ様々な門をくぐり飛躍されるよう縁起の良い神門、梅の花、筑波根の実をお守りの図柄としています。

学業守

縁結守

夫婦の神様である筑波男神(イザナギノミコト)と筑波女神(イザナミノミコト)のご神徳をいただき良縁や縁が結ばれるよう祈願したお守りです。お財布やカバン等身近な物に入れてお持ちください。

縁結守

仕事守

仕事において望む成果が出るよう祈願したお守りです。仕事のカバンやスーツ等に付けられるようクリップ型になっています。

仕事守

立身水晶守

間宮海峡を発見し当時の日本の地図を書き換える偉業を成し遂げた間宮林蔵が幼少の頃立身出世を祈願したと伝わる筑波山の奇岩「立身石」。古事にちなみ立身出世の道が開けるよう祈願しました。

立身水晶守

幸守

お持ちになる方の日々の平穏と幸せを祈願したお守りです。

幸守

厄除守

厄除けを祈願しました。様々な災い事を避け心身共に健全で過ごせるよう願いが込められています。

厄除守

災難除守

様々な災難を除け平穏に過ごせるよう祈願しました。魔除けの図柄が描かれています。身近な物や身に付けお持ちください。

災難除守

御砂守

方角における不幸や災難を避けるよう祈願したお守りです。お清めした砂を封じています。

御砂守

七色鈴守

七という数は福を呼ぶ数であり七色のものを身に付けると厄除け魔除けの効果があると云われております。厄除けと開運を祈願したお守りです。

七色鈴守

筑波根守

筑波山の縁起の良いツクバネを模したお守りです。運を開き厄を除けるよう開運厄除け祈願しております。

筑波根守

福来守

筑波山で採れる「福が来る」縁起のよい福来みかん(ふくれ)を模したお守りです。福が来るようお持ちになる方の幸せを祈願したお守りです。

福来守

金運鈴守

鈴の音によって良い気を呼び込み、金運上昇や財運招来を祈願したお守りです。

金運鈴守

金運招福守

「お金に恵まれる運」金運と「幸せを招く力」招福の両方を願って身につける、お守りです。

金運招福守

交通ステッカー守

車やバイク、自転車などに貼ってお使いいただけるお守りです。常に神様のご加護をいただけるよう祈願されています。

交通ステッカー守

二輪車守

バイクや自転車などの二輪車を運転される方の事故や災難から身を守るお守りです。運転時の集中力や注意力を高め災いを遠ざけるよう祈願しております。

二輪車守

自転車御守バンド付 自転車御守

通学・通勤等、自転車を利用される方のための交通安全のお守りです。安全運転を心がけ、事故なく健やかな毎日をお過ごしいただけますよう祈願しております。

自転車御守バンド付 自転車御守

幣交通守

交通安全を願うとともに、神聖な「幣(ぬさ)」の力によって災厄を祓い、道中の無事を守護する特別なお守りです。

幣交通守

房付交通守

交通事故や災難から身を守り、道中の無事と安全を祈願するためのお守りです。装飾としてつけられた「房(ふさ)」には、魔除けや厄払いの意味が込められています。房は風に揺れることで邪気を祓い、神様の加護が常に持ち主とともにあることを象徴します。

房付交通守

ステッカー守

登山や旅に出る方のために特別に祈願され、貼って持ち運べるステッカータイプです。スマホなど身の回りの持ち物に貼って使えます。従来のご利益をそのままに現代に合わせてデザインされた、新しい形の護符です。旅路の安全、無事に登頂・下山できるよう、願いが込められています。

ステッカー守

安産守

母子ともに健やかで安らかな出産を迎えられるよう願いを込めたお守りです。妊娠中を穏やかな気持ちで過ごせるよう祈願しております。

安産守

病気平癒守

病の回復を願い、心身の癒しと健康の回復を祈願したお守りです。筑波の大神様の御加護のもと穏やかな日々を取り戻し、健やかな毎日を過ごせますようにとの願いが込められています。

病気平癒守

子授守

神話において多くの神々を創造されたイザナギイザナミノミコトの大神様のご神徳を戴き、子宝を授かることを願う人のために授与されるお守りです。心身の健康と円満な家庭、そして新しい命とのご縁を祈願しております。

子授守

絵馬

御本殿絵馬

神話における国生みの神である筑波男筑波女大神様(イザナギイザナミノミコト)の御姿が描かれています。男体山・女体山の登拝を志す方々が、無事に山を登り降りできるようにとの想いと山頂への登拝記念の絵馬になります。それぞれ各山頂御本殿授与所で頒布しております。

御本殿絵馬

嬥歌の舞

古代に行われた男女の歌の掛け合い「かがひ」。筑波山の古事をもとに神楽「かがひの舞」が創られました。古代の男女の歌垣の和やかさ賑やかさが神楽に込められています。春の大祭に奉奏される舞が描かれた絵馬になります。

嬥歌の舞

手拭

参拝記念手拭

参拝記念手拭

山の陰影と社紋をデザインした参拝記念の手ぬぐいになります。

御本殿手拭

御本殿手拭

筑波山男体山女体山に祀る筑波男大神イザナギノミコト、筑波女神イザナミノミコトの御神影が描かれた参拝記念の手拭いになります。それぞれ各山頂御本殿授与所にて頒布しております。

神具

幣束

各家の氏神様や井戸、神棚等にお祀りします。神様の依り代として年毎に新しいものへとお取り替え下さい。

幣束

縁起物

安産腹帯

妊婦さんが妊娠中にお腹に巻く布で、母体と赤ちゃんの健康・安産を願って用いられる日本の伝統的な帯です。腹巻タイプの形状です。母子共に健康で、元気なお子様を無事にご出産されますよう祈願しております。

安産腹帯

開運長寿箸

古くから長寿の縁起物とされてきました。開運と健康、長寿を祈願しております。

開運長寿箸

御朱印

筑波山神社

筑波山神社

常陸七福神

常陸七福神

山頂御本殿

山頂御本殿

境内社

境内社
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